今回で3日目なので、要領良く上海万博に着きました。 まだ一部しか観ていないヨーロッパ,アフリカ大陸,アメリカ大陸の各国パビリオンがあるZoneC、 万博足跡館,日本産業館(ZoneD)が目的です。 (暑さ対策で、出来るだけ屋外で待たないコースを計画しました。「中国国家館」はチケット入手が出来なかったので、除外。) ニュージーランドパビリオンから撮影(北東方向) ニュージーランドパビリオンから撮影(南西方向) アフリカ パビリオン外観 アフリカ パビリオン 中央付近にオブジェが有り、絶好の記念撮影場所になっていました。 オブジェの裏側はステージで、ショーをやっていました。 アフリカ パビリオン 館内の売店通り 多くの人で賑わっていました。 カラフルで面白い形のグッズがありましたが、「撮影禁止」の張り紙がありましたので紹介できず残念。 アフリカ館では、アフリカンアートを楽しめました。各国パビリオンに待たずに行けるのは良かったです。 中南米諸国館 各国を観光した気分になりました。特に音楽は楽しめました。 生演奏は最高でしたが、相変わらずのマナーの悪さが水を差します。 Zone Dでは、「万博足跡館」で貴重な資料を観た後、「万博博物館」そして「日本産業館」。 日本紹介のブース(多分「万博博物館」) 画像左下に「浮世絵」が展示してあります。 ガラス扉で区切って奥にあるので、多くのカメラマンには盗撮されていません。ホッ。 「日本産業館」には3時間待ちのプラカード。しかし実際には1時間半位の待ちで済みました。 縦型の大スクリーンに映し出される「かわいい」をテーマにしたビデオは、もう一度どこかで観たいです。 使い終わった入場券には左右に EXPO 2010 の刻印が押されます。 |