− 2009年5月9日 広島市森林公園 −
セイヨウミツバチ(Apis mellifera) の巣箱の中
「ブ〜ン」アクリルの板があるとは言え、やはり少し怖いです。
ここ数年世界のあちこちで、ミツバチが姿を消すという現象が報道されていますね。
日本でもこの現象が現れているそうです。
ミツバチがいなくなれば果物や蜂蜜などが採れなくなります。事態は深刻です。
気象の変化も関係しているのだろうか? とにかく ハッチ、帰って来て!
駐車場から「昆虫館」への途中。 ツツジが盛りでした。
− 2009年5月10日 広島市立草津小学校 −
今日は参観日。昔と変らず空が広いのは気持ちいい。
− 2009年5月24日 広島市植物園 −
チャレンジクラブで植物園へ。子供らは植物の案内やゲームで自然に対する理解が少し深まったようです。
案内は、自然に詳しい
金山さん(環境省・環境カウンセラー)とボランティアの方々。
桜の木には「サクランボ」がいっぱい。 でも食用でないから殆ど酸っぱい。
そう言えば小学生の時、友達の家においしいサクランボのなる木があったなぁ。
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