電視観望 EAA(Electronically-Assisted Astronomy)始めました 2021年12月、2022年1月
フィルムを離れて何年過ぎたでしょう。
ハーフサイズのオリンパスのPENから始まり、ペンタックスのMX、SuperA、最後はニコノスでしたね。
画質よりも「撮りたい時に撮れなければ意味が無い」その考えでコンデジを長く使っていますが、
お気に入りの「EXILIM EX-ZR15」は寿命が見え始めていいますし、ついでに性能UPもしたいです。
そこでゼロから やりたいこと、出来ていないことを見直してみました。
使い方を考えるとAPS-Cとかマイクロフォーサーズカメラで十分ですが、
持ち運ぶには大きいし高価(少なくとも10万円代以上)です。
コンデジが壊れたら、「PEN (E-P7)」が今のところの候補です。
コンデジはもう少しそのまま使って、電視観望に浸る事にしました。
早速「ASI385MC」カメラ(税込4万円弱)を購入しました。
ガチの天体撮影でなく、電視観望を始めることにしましたが、
少しでも天体撮影の水準に近づく事にチャレンジし、模索しながら楽しんでいきます。
ハーフサイズのオリンパスのPENから始まり、ペンタックスのMX、SuperA、最後はニコノスでしたね。
画質よりも「撮りたい時に撮れなければ意味が無い」その考えでコンデジを長く使っていますが、
お気に入りの「EXILIM EX-ZR15」は寿命が見え始めていいますし、ついでに性能UPもしたいです。
そこでゼロから やりたいこと、出来ていないことを見直してみました。
使い方を考えるとAPS-Cとかマイクロフォーサーズカメラで十分ですが、
持ち運ぶには大きいし高価(少なくとも10万円代以上)です。
コンデジが壊れたら、「PEN (E-P7)」が今のところの候補です。
コンデジはもう少しそのまま使って、電視観望に浸る事にしました。
早速「ASI385MC」カメラ(税込4万円弱)を購入しました。
ガチの天体撮影でなく、電視観望を始めることにしましたが、
少しでも天体撮影の水準に近づく事にチャレンジし、模索しながら楽しんでいきます。
昭島市近郊では 天頂も明るいけど、低高度はさらに明るいですね。
理想はこの状態でも天の川、星雲などが観得ると良いのですが、それには光害の少ない赤外波長域のみを
通すフィルタ(λ:640nmより長い)と光電管が王道ですが、趣味では買えない金額でしかもモノクロですしね。
光電管代わりにSPAD(Single Photon Avalanche Diode)イメージセンサのカラーカメラが現実的とみています。
昔からの夢ですが、もう何年か待てば実現しそうですね。
固定撮影では暗いところを写すには限界がありますので、「緯経台(自動導入)」も必要です。
「AZ-GTi」を手配をしましたが、入荷は2022年3月らしいです。
今は楽しみに待っています。